犬に白黒のひげが!?1本だけ白髪が混ざってるのはなぜ?

 ワンちゃんの顔をよく見ると、ひげが白黒になっていることがあります。

 

 白髪が1本混ざってる状態です。

 

 若いはずなのにどうして白髪が生えてくるのでしょうか?

 

 老化ストレスも関係してくるもので、それぞれをまとめてみましたので見ていきましょう!

犬の白髪のひげ

 

〜ひげの中に白い物を発見!〜

犬は7歳ごろから白いヒゲが生える

 一般的に飼い犬に白髪が生えてくるのは7才ごろからと言われています。

 

 1才ほどで成犬になるので、7才と言えば人間の50才ぐらいに当たります。

 

 人間でも50才ぐらいから白髪が増えることはよくあり、この点はワンちゃんも同じだと言えるでしょう。

 

 つまり、この場合の白髪は老化現象によるものです。

早い年齢でも若白髪なだけ

 「でも、2才で白髪が生えてくるのは少し早すぎないか?」と心配する飼い主もいるかもしれません。

 

 人間でも20代、30代から白髪が生え始める場合もあるように、ワンちゃんも同じように2才、3才頃からひげに白い物が混じり始めるということがあります。

 

 若白髪と同じ状態ですので、この場合はあまり心配する必要はありません。

 

〜老化以外に白髪が生える原因はあるの?〜

 ワンちゃんのひげに白い物が混ざる原因は老化が大半ですが、他の原因の場合もあります。

人間と同じくストレスも要因

 その一つはストレスで、ワンちゃんはストレスに非常に敏感な生き物なのです。

 

 ストレスとは、例えば引っ越しに伴う急激な環境の変化、発情期の欲求不満新しい家族の出現などが該当します。

 

 今まで家族の愛情を一身に受けて過ごしていたところ、家に赤ちゃんが生まれ、家族の関心が一気にそちらに移ってしまった場合など、やきもち不安を感じ、ストレスになることがあるのです。これは弟や妹が生まれた上の子と同じ状態です。

 

 家族の不仲も影響を与える場合があります。

 

 夫婦の仲が悪くなって口げんかが家庭内に絶えなくなってしまった場合など、ワンちゃんは敏感に感じ取り、ストレスを感じて白髪が増えてしまうこともあるのです。

 

 また、騒音によりストレスを感じるということもあります。

 

 ワンちゃんの聴覚は人間の4倍とも言われているほどで、寝ているときでも耳がピクピク動き、本能的に警戒心が強いので少しの音にも反応します。

 

 そのため、近くで工事が始まり、大きな音が長時間にわたって聞こえるようになった場合などに感じるストレスは人間の比ではありません

栄養不足でチロシンが不足するため

 その他には、栄養不足が原因で白髪が生えるということもあります。

 

 メラニン色素を作るチロシンが不足すると白髪が生えやすくなるのです。

受動喫煙で血行不良のため

 また、飼い主として気をつけなくてはいけない問題として、受動喫煙があります。

 

 飼い主がヘビースモーカーの場合、ワンちゃんも受動喫煙の影響を受け、体内が血行不良になり、白髪が生えやすくなってしまうでしょう。

 

 ワンちゃんのいるところではなるべく吸わないようにするなど、ちょっとした工夫で防ぐことができます。

 

〜白髪は抜くのはNG!カットはOK!〜

 ワンちゃんのひげは非常に敏感な部分で、引っ張って抜いたりすると、強い痛みを感じます。

 

 どうしても気になる場合は、優しくカットするようにしましょう。

 

 ワンちゃんの白髪も基本的には人間と同様、老化現象の一種ですので、あまり気にする必要はありません。

 

 老化以外が原因と思われる場合は、上記のようにストレスや栄養不足・受動喫煙が考えられますので、飼い主として必要な対処をするようにしてください。

 

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最後に

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