犬に猫用ちゃおちゅーる〜意外な危険!?〜

 頭から離れないCMをバンバン打っている猫用ちゃおちゅーる

 

 猫用ちゃおちゅーるをワンちゃんにもあげることは可能です。

 

 ただし、与えるにあたって想像の斜め上をいく注意点があり、それらについてまとめましたので見ていきましょう!


犬にちゃおちゅーるは危険?

〜猫に大人気のちゃおちゅーる〜

 猫ちゃんを飼っていない人でもテレビCMや口コミを見たり、あげてみたい、あんな仕草を見てみたいと思う人が続出中のちゃおちゅーるですが、猫ちゃんは袋を開けただけでも大喜び、何度か食べると箱や袋を見せただけで猫なで声を出してすりよってきます。

え?犬用のちゃおちゅーるもあるの?

 美味しそうに食べる猫ちゃんを見て、ワンちゃんも喜ぶかしらと思った方はいませんか。

 

 ドッグフードや犬用のおやつは歯が強く、鍛えたい犬向けに固めのフードが多いですが、子犬や老犬にはソフトなちゃおちゅーるのようなおやつをあげたいと思う方もいることでしょう。

 

 ちゃおちゅーるは宣伝の影響か猫用だけだと思われていますが、実は犬用のちゃおちゅーるも販売されており、犬が好きな味付けでソフトなおやつに仕上がっています(最近ようやく犬用のチュールCMもやるようになってきました)。

 

犬用ちゃおちゅーるは置いている店が少ない

 ということで、犬には犬用のちゃおちゅーるをあげればいいわけですが、犬と猫と両方を飼育されている方などは犬用、猫用と分けて買うのは面倒だし、不経済と思う方もいるかもしれません。

 

 また、人気の猫用は近くのスーパーやコンビニでも手に入るけれど、犬用はうちの近くのお店では見かけたことがないとか、種類が少ないとお困りの方もいることでしょう。

 

 犬用と猫用では味のラインナップが違っているので、もしかしたら、ヘルシーな魚味を犬に食べさせたいと思う方もいるかもしれません。

 

 基本パッケージは1箱14本入りなので、犬と猫にあげて早めに消費したほうが効率的で経済的と思う方もいるのではないでしょうか。

 

 ですが、メーカーでは犬用と猫用に分けて販売しているのですから、犬に猫用をあげていいものかは気になるところです。

 

 そこで、味の種類の違いや入っている成分などを比較してみました。

 

〜猫用と犬用のちゃおちゅーるを比較してみた〜

ベースの味が異なる

 犬用のちゃおちゅーるには鶏ささみをベースビーフ味チーズ味と、健康促進シリーズとして目の健康に配慮したビーフ入り、お腹の健康に配慮した緑黄色野菜入り、骨の健康に配慮した鶏軟骨入りといったラインナップがあります。

 

 これに対して猫用は犬用と共通する味の鶏ささみに加えて、まぐろやかつおなどの魚味や、鶏ささみとほたてやカニ、イカのミックスなど味も豊富です。

 

 また、1歳までの子猫用まぐろや、11歳からのとりささみなど年齢に応じた商品があるほか、猫に起こりやすい特質である毛玉に配慮したキトサンや食物繊維のセルロース配合のタイプも用意されています。

犬猫それぞれの体に合わせて作られている

 この点、犬の健康配慮シリーズや、猫の毛玉配慮など犬や猫それぞれの特質に合わせた商品はお互いにあげない方が無難です。

 

 犬の特質に合わせた健康配慮シリーズは猫にはあげない方がいいですし、猫の毛玉配慮向けのまぐろ味も犬にはあげない方がいいでしょう。

 

 あと、犬用のおやつには大体の商品で、プロピレングリコールという保湿する薬品が入っており、猫ちゃんの体にはよろしくないものとなっているので、犬用を猫ちゃんにあげるのはやめた方がいいようです。

 

〜犬用・猫用チュールで成分を比べてみた〜

配合成分比較表

 そこで、共通の味としてラインナップされている鶏ささみについて、配合されている成分が違うのかを比べてみることにしました。

 

 年齢制限のないベーシックなとりささみの原材料比較は下表の通りです。

 

 

猫用 犬用
エキス ホタテ チキン
糖類(オリゴ糖等)  
植物性油脂  
増粘剤(加工でん粉)
ミネラル類  
増粘多糖類
調味料(アミノ酸等)  
ビタミンE
緑茶エキス
カラメル色素  
カロテノイド色素  
酵母エキス  
キトサン  
紅麹色素  

 

 いずれにしても、犬や猫が食べて害になるような特徴的な成分は含まれていません

 

 たとえば、犬は玉ねぎは食べさせてはいけないと言われますが、そういった心配はなさそうです。

栄養成分・カロリー比較表

 次に栄養成分やカロリーについて比べてみましょう。

 

 

猫用 犬用
粗たん白質(たんぱく質) 7.0%以上  7.0%以上  
粗脂肪(脂質) 0.2%以上 0.3%以上
粗繊維 0.1%以下 0.1%以下
粗灰分(灰分) 1,5%以下 1.7%以下
水分 91.0%以下 91.0%以下
カロリー/1本 約7Kcal 約8Kcal

 

 犬用のほうがやや資質が多いのと、灰分量が高い点以外は、大きな違いはないようです。

 

 カロリーもほとんど変わりありませんが、微妙に猫用のほうは低いので、もしかしたらダイエットにはいいかもしれません。

 

 もっとも、ほたてエキスとチキンエキスの配合に違いがあるので、犬が猫用を喜んで食べるかは疑問が残るところです。

 

 また、カニなどの甲殻類やホタテなど貝類はアレルギーが発生しやすい物質でもあるので、デリケートなワンちゃんには、やはり、犬用として作られたちゃおちゅーるをあげるのがいいかもしれません。

 

〜犬にチャオチュールあげてみた〜

 という小見出しでココアチャオチュールをあげてみてどうだったかというレビューを書こうと思ったんですが、現在ダイエット中ということで、禁止令が出ました。笑

 

 また、ちびのちゃおちゅーるをこっそりあげてみようと試みたんですが、そもそもちびがちゅーるを食べません・・・。

 

 ちびはとても偏食家でカリカリフードしか食べないという秘密があります(健康的にはこれがいちばんなんですけどね)。

 

 なので、こんな悪さもすることができずに、ココアのダイエット期間終了を待ち、ご褒美にちゃおちゅーるをあげようと思います。

 

 その際は、この記事に追記でココアが爆食いする様子を書いていきたいと思うので、またお時間あるときに覗いてみてください。

(ココアはこういう系大好きなので超爆食いすると思いますw動画にしてアップしようかなwそして私人間ですが、「飼い主の人間がちゃおちゅーるを食べてみた」って動画も近いうちにアップする予定ですw)

 

 そんな感じで、全然締まらないですが、この記事を終わろうと思います。笑

 

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