老猫の睡眠時間はどのくらい?気を付ける4つのこと

 猫ってよく寝ているイメージがありませんか?

 

 それもそのはずです。

 

 猫という言葉は「寝る子」からきているともいわれています。

 

 元からよく寝るのが、猫ってことです。

 

 元からよく寝るのに、老猫になると体力が衰えてさらによく眠るようになります

 

 一日の大半は寝ているなと思うかもしれませんが、どのくらい寝ているのか気になるところです。

 

 老猫の睡眠時間についてまとめましたので見ていきましょう!

老猫の睡眠時間

 

〜老猫は1日のほとんどを眠っている〜

 10歳以上の老猫は、睡眠時間が20時間くらいと言われています。

 

 まさに一日の大半を寝ている計算です。

 

 しかし、これだけ長時間寝ていても、ぐっすり眠っているわけではありません。

 

 ぐっすり寝ているのはほんのちょっとで、ほとんどがただウトウトしているだけなのです。

 

 これは猫が野生の本能で、いつ敵が襲ってきてもすぐに逃げられるように、熟睡しないようになっています。

 

 猫が寝ている近くでちょっと音を立てたり動くだけで、びくっと身体が動くのは熟睡せずうとうとしているからというわけです。

 

 老猫が「一日中寝ているけれど大丈夫なの?」と心配する必要はありませんが、もし呼吸がおかしい・ぐったりしているなど異変を感じたら、すぐにかかりつけの獣医さんに診てもらってください

 

〜寝床作りの4つのポイント〜

 老猫は一日のほとんどを寝て過ごします。

 

 そのため、寝床を快適なものにするように気を遣いましょう。

寝る場所は猫が好んだところに

 老猫になるとできるだけ近くで見守りたいと思って、リビングなど飼い主が過ごす場所の近くに寝床を作りたくなります。

 

 しかし、猫は自分の好きな場所で寝たい生き物なので、場合によってはその場所が気に入らない可能性もでてくるのです。

 

 気に入らない場所に寝るのは、快適とは言えません

 

 なので、できるだけ猫が自分で選んだ場所に寝床を作ってあげましょう。

立ち上がりやすいベッドづくりを

 またベッドづくりも重要です。

 

 その猫によってお気に入りの毛布があったりクッションがあるので、それを使ってベッドを作ってあげるのがいいでしょう。

 

 ただし善かれと思って、柔らかい毛布を重ねたりして無駄にフカフカに作るのはやめましょう。

 

 老猫は体力が衰えて身体に力も入りにくくなっています。

 

 あまりフカフカにしてしまうと、踏ん張りにくくて立ち上がるのが難しくなるのです。

 

 あまり柔らかい毛布などを敷きすぎないようにしてください。

ペットシーツで嘔吐・おもらし対策を

 もしよくベッドでおもらしをしてしまうとか、吐いてしまうことがあるならばペットシーツを敷くのもいいでしょう。

 

 毛布クッションはどうしても洗いにくいものです。

 

 嘔吐物や排泄物をそのままにしておくと不衛生ですし、年を取って抵抗力も落ちてくるので病気の原因になってしまいます。

 

 ペットシーツならば汚れても新しいものに替えやすいので、トイレだけでなく寝床にも用意してあげて、清潔なベッドにしてあげましょう。

部屋の温度設定が肝

 もちろん夏は涼しく冬は暖かくなるように空調を調節することを忘れずに。

 

 エアコンを付けるときには、風が直接当たらないようにしてあげましょう。

 

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前の記事:「老猫に長生きしてもらうための6つのポイント」

 

最後に

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