犬用の豚皮骨の3つの危険性

 人間が当たり前に食べるものがワンちゃんの健康を害することがあるため、飼い主さんは与えるものについてきちんとリスクを把握しておかなければなりません

 

 豚皮でできた骨をペットショップで見かけたり、実際にワンちゃんにあげたりしてる方も多いと思います。

 

 うちのココアも食べたことがあり、体に害がないか気になり、この記事にまとめましたので見ていきましょう!

犬と豚皮骨

 

〜豚皮は生や半生でなければ大丈夫〜

ドッグフード以外のおやつとして与える場合

 ワンちゃんにおいては基本的に総合栄養食のドッグフードを与えておけば必要な栄養をしっかり摂ることができます。

 

 この他におやつとして豚皮でできた骨を与えることもあるでしょう。

加熱されていればトキソプラズマには感染しない

 豚皮についてはトキソプラズマという寄生虫の心配がありますが、これは生、半生の際に感染のリスクが高くなるものです。

 

 加熱処理されている骨の形をしたガムタイプのおやつについては心配はありません。

 

 市販品であれば普通に齧って遊ばせて問題は無いので、安心して利用できます。

 

〜害はないか心配なのはちぎって食べてしまわないか〜

 豚皮を使用しているという点については問題無いものの、ガムタイプの骨のおやつをワンちゃんに与える際に心配なのは、齧り、ちぎって飲み込んでしまわないかという問題です。

犬の噛む力は想像以上

 特に骨のおもちゃが好きなワンちゃんの場合には、与えると夢中になって噛みつきます。

 

 犬の噛む力というのは凄いもので、例え新しいガムだとしてもものの数時間でちぎれはじめてしまうことがあるのです。

 

 楽しく遊んでいるから良いだろうと与えっぱなしで放っておくと、おもちゃをズタズタにして、欠片を飲み込んでしまう可能性は非常に高いです。

最悪重篤な症状を起こす

 ガムタイプの骨のおやつは食べるものでは無いため、当然飲み込んでしまえば健康に害を与えることになってしまいます。

 

 場合によっては重篤な症状を引き起こし命に関わることもあるので、飼い主さんは充分注意してあげなければなりません。

 

 おもちゃを与える際は基本的に付き添い、常に状態をチェックしながら遊ばせるようにしてください。

 

 例え、おもちゃのパッケージに注意書きが無かったとしても、飼い主さんが危機意識を持って与えることが大切です。

 

〜心配ならば与えない方が安全〜

腸閉塞や食堂閉塞のリスクが高まる

 噛む力が強かったり夢中になって遊びすぎてしまうワンちゃんの場合には、豚皮でできた骨のおもちゃというのは、与えない方が無難と言えるでしょう。

 

 誤って飲み込んでしまった場合、腸閉塞や食道閉塞のリスクが高くなるため、わざわざリスクを負う必要はありません。

鶏の骨を与えるのは禁止

 また、健康を考えて生の動物の骨を与えるとなった場合でも、鶏の骨を与えるのは危険なのでやめてください

 

 特に加熱したものは脆く縦に裂けて口の中や食道、消化器官を傷つけてしまう怖れがあります。

 

 安心安全に噛んで遊べるおもちゃを与えるのであれば牛骨ボールなどがおすすめです。

 

 ただし、どんなものであれ、ワンちゃんは自分自身で安全を判断することはできませんので、遊ばせる際は必ず飼い主さんが付き添ってあげるようにしてください。

 

 噛む遊びというのは犬の歯茎ストレス発散に良いものなので、有意義に取り組めるよう見守ってあげましょう。

 

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最後に

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