成犬とは1日1時間遊びが長生きの必須条件!

 ワンちゃんと遊ぶのはとっても楽しい時間ですが、同時にどれくらい遊べばいいのかわからないという悩みも生まれてきます。

 

 最低限どれくらい遊んであげた方がいいのか、また構い過ぎて疲れさせたくないと思うこともあるでしょう。

 

 今回は成犬に絞って、遊ぶ上での適切な時間についてまとめましたので見ていきましょう!

成犬との遊び時間

 

~成犬は何時間くらい遊ばせるのが理想?~

 ワンちゃんを遊ばせる時間は、その子の性格によっても変わってきます。

1日1時間の遊びが理想

 一概に言うのは難しいですが、一般的に野生の犬が他の犬と遊ぶのは、1日の5~10%程度ほどの時間になります。

 

 そのため、少なくとも1日1時間以上は遊んであげた方がいいでしょう。

 

 逆に2時間半よりも多い時間は、構い過ぎでストレスになることもありますので、一緒にいたいときも隣でくつろぐくらいにしておいた方がいいです。

散歩も遊んでいる時間としてカウントしてOK!

 それから、散歩の時間もワンちゃんにとっては遊んでいる時間という感覚なので、その時間も含めて考えるようにしておいてください。

 

 また、この数字もあくまで一般論でしかないので、ワンちゃんが遊びたいモードに入っている時は、度が過ぎてなければできるだけ付き合ってあげましょう。

 

~遊ぶ時間と内容は、ワンちゃんに合ったものを~

 ワンちゃんと一緒にどんな遊びをどれくらいするかは、その子の性格はもちろんのこと、犬種なども考慮して考えてあげることも大切です。

 

 体の大きさが極端に違う小型犬大型犬で違いを見てみたいと思います。

小型犬の場合

 例えば小型犬は元々の心拍数が早いため、心臓に負担のかかる激しい運動は長時間させない方がいいです。

 

 散歩に行くときも同じですが、あまり長い時間走らせないことも大切になってきます。

 

 私自身、ココアと散歩に行ったときは以前はいい調子に一緒に走りまくってました。

 

 今になってすごく反省しています。

大型犬の場合

 逆に大型犬は体が重いので、段差がある場所の行き来やジャンプをさせるような運動は、あまり長い時間させない方がいいでしょう。

 

 着地したときの足への負担が小型犬や中型犬に比べて大きいです。

 

 人間でも同じことが言えますが、あまりにも体の大きいスポーツ選手が他の選手と比べて膝の故障を負いやすのと同じことです。

体の大きさだけでなく正確によっても異なる

 また、性格もワンちゃんによって様々で、とにかく元気な子もいれば、大人しくしているのが好きな子もいます。

 

 一人でいる方が好きなワンちゃんもいますので、その場合は無理に構い過ぎず、その子の好きなタイミングで遊んであげてください。

 

 遊びの内容も、頭を使うゲームが好きな子とそうじゃない子もいますので、色々試してみることも大切です。

 

 中型犬の場合は、上記に挙げた小型犬・大型犬の注意事項に当てはまらないので、このように性格によって遊び方を変えてみることが重要なポイントになってきます。

 

 その他犬種やワンちゃん自身の特徴なども考えながら、運動などの内容を考えることが大事になってきます。

 

~遊びを覚えさせる時間は15分まで~

 投げたボールやおもちゃを取ってきてもらう、ハードル跳びを覚えさせるなど、新しい遊びにチャレンジする機会もあるでしょう。

犬の集中力は短い

 しかし、ワンちゃんの集中力は15分以上は持たないため、連続して15分以上新しい遊びを覚えさせることに使わない方がいいです。

 

 あまり長時間行うと、ワンちゃんにとってストレスになりやすいので注意してください。

恐怖心を植えつけないこと

 それから、新しい遊びの中で恐怖心が芽生えてしまうことがないように、細心の注意を払う必要があります。

 

 ボールを追いかける際にどこかに頭をぶつけてしまったり、ハードルにお腹をぶつけてしまったりすることで、楽しさよりも怖さが上回ってしまいます。

 

 なので失敗させないための配慮も、しっかり考えておく必要があるのです。

 

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