大出費を抑えるための猫の保険!厳選3種類!

 猫と一緒に暮らし始める前にぜひ検討しておきたいのが、「猫の保険」です。

 

 猫も人間と同じように生きているので、一緒に暮らしている間に病気になることもありますし、ケガをすることもあります。

 

 しかし、動物病院の病院代や薬代は、保険に入っていないとすべて実費になるので、非常に大変です。

 

 したがって、猫と暮らし始める前に、まずはどんな種類の保険に入るのか検討しなければなりません。

 

 猫の保険には主に3つの種類があり、まとめてみましたので見ていきましょう!

猫の3種類の保険

 

〜一定の割合で補償してくれる「定率補償」〜

 1つ目の種類は、「定率補償」という保険です。

 

 常に一定の割合において、補償をしてくれます。

 

 どういうことかというと、60%の割合で補償してくれる保険に加入すれば、常に猫の医療費は4割負担で済むという保険です。

 

 例えば、10万円の医療費がかかったとしても、保険で60%の補償をしてもらえるので、実費は4万円に抑えられるということです。

 

 これは保険の限度額内であれば、どんな治療にも適用されるので、もしもの時に安心の保険です。

 

 しかも、自分で支払いをする金額も計算しやすいので、この種類の保険に加入している飼い主さんも多いです。

 

 しかし、元気なうちにはあまり利用しない保険でもあります。

 

 なので、何割負担にするのかによって保険料も異なるので、猫の年齢に伴って保険を見直しながら、ライフスタイルに合わせた保険を選ぶのが重要です。

 

〜一定額の補償が受けられる「定額補償」〜

 2つ目の種類は、「定額補償」という保険です。

 

 この保険では、どんな治療を受けたのかによって受けられる補償の額が決まっています。

 

 例えば、入院1日につき最高〇万円手術1回につき最高〇万円などです。

 

 ほとんどの保険会社が、治療費の実費を上限としているので、実費を超えた補償はありません。

 

 この保険は年間で受けられる回数や日数の決まっていることがほとんどです。

 

 したがって、あまり病気やケガをしないけれど「もしものときに不安」という猫ちゃんにおすすめの保険です。

 

 病気やケガの内容によっては定率補償よりも自己負担額が大きくなることもありますが、普段から元気で病院にかかっておらず、小さな病気やケガの際に向いている保険です。

 

〜治療費の全額補償が受けられる「実費補償」〜

 3つ目の種類は、「実費補償」という保険です。

 

 この保険は読んで字のごとく、猫にかかった治療費のすべてを負担してもらえる保険です。

 

 ただし、毎回使えるわけではなく、年間の限度額内に限られますが、限度額内であればいくらでも実費補償してもらえます。

 

 なので、「今、猫の医療費にかけられるお金はあったかしら?」と不安になることなく、すぐに病院へ連れて行けます。

 

 イメージとしては、保険料で猫の医療費を貯蓄しているところでしょうか。

 

 1年間まったく病気もケガもしなければ勿体ないようにも感じますが、補償限度額をいくらにするのかによって保険料も異なるので、様々な保険会社を見比べながら決めるのがおすすめです。

 

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