老犬の死を迎えた後の4種類の火葬方法

 老犬の死は、病気や事故などによりいつかは別れが訪れるものです。

 

 病院で亡くなる場合は、病院側によって適切な安置方法を行います。

 

 しかし、ご自宅で看取った場合は、飼い主による処置を行わなければいけません。

 

 亡くなった場合の処置方法はいくつかするべき処置があるため、それについてまとめましたので見ていきましょう!

犬の葬儀と火葬

 

〜火葬前に行う準備〜

体を綺麗にしてあげる

 まず、ワンちゃんの目が閉じていないことがあるので、目が開いていたら閉じてあげましょう

 

 そして、ワンちゃんの顔や体にある穴からは、薄いピンク色をした体液が出てくることがあります。

 

 その際は、ティッシュガーゼなどを使用し、拭き取ってあげるといいでしょう。

 

 亡くなってからしばらくは、体液がでることがありますが、時間の経過とともに止まりますので安心してください

 

 ワンちゃんの最後の姿を綺麗に保ってあげてください。

冷やすことで腐敗スピードを遅くする

 その際、少しずつワンちゃんの体が硬直してきます。

 

 さらに、腐敗も始まりますが、腐敗のスピードを少しでも遅らせるためにドライアイスやアイスノンで頭部や腹部を冷やします

 

 ワンちゃんの体が汚れているようなときは、タオルなどで拭いてあげるとよいでしょう。

 

 ワンちゃんの遺体に関して、心配事不安なことがある場合には、お近くのワンちゃん専用火葬場に相談することも大切です。

 

〜火葬は4つの種類がある〜

 葬儀に必要な準備をするためには、前もって準備をしなくてはいけません。

 

 万が一に備えてペット専用の霊園を知ることが必要です。

 

 また、種類もいくつかあるため、内容を理解して適切なタイプのものを選ぶとよいでしょう。

 

 だいたいは、4つに分かれています

合同葬は葬儀に立ち会えない

 合同葬は、読経してワンちゃんと別れたあとに、ほかの犬と一緒に焼却します。

 

 別れたあとは、この後の儀式に立ち会うことは難しいとされています。

 

 寺院で納骨したあとは、ワンちゃんのお墓にいれて供養します。

個別葬は骨を持ち帰られる

 一方、合同葬とは反対に個別で行うことができる個別葬もあります。

 

 内容は同様ですが、納骨せずにワンちゃんの骨を持ち帰ることができるといわれています。

個別立ち合い葬は自由が利く

 さらに、個別立ち合い葬というタイプもあり、個別に焼却します。

 

 希望者は、お骨上げから持ち帰りまで自由に行うことができます。

自宅で火葬することもできる

 そのほか、ご自宅に訪問し、一通りの葬儀から焼却までしてくれるタイプもあります。

 

 葬儀は、飼い主がどこでどのようにして見送りたいかによって決定されます。

 

 しっかり検討して後悔失敗がないようにすることが大切です。

 

〜葬儀にかかる費用〜

 ワンちゃんの葬儀に必要な費用は、大きさ体重によって異なります。

 

 さらに、4つのタイプの葬儀方法によっても料金が変わります。

体重が軽い場合

 比較的に体重が軽いワンちゃんの場合は、約15000円から約30000円の範囲のなかで行うことができます。

 

 これは、合同葬個別葬個別立ち合い葬がこの料金の範囲に入ります。

体重が重い場合

 一方、体が大きな体重が重いワンちゃんは、約40000円から約60000円の範囲です。

 

 このように、葬儀の種類や体重などによって料金が異なるため、お近くのペット葬儀屋で確認することをおすすめします。

 

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