老猫の死期が近いときの3つの行動とは?

 10歳以上の老猫がいる方は、猫の死について考えておきましょう。

 

 人間よりも猫の方が寿命が短いため、必ず自分よりも先に逝ってしまいます。

 

 そのため、死が近づいてきたときにどうすればいいのか考えておいてください。

 

 実際に飼い猫ちゃんが亡くなってしまったときに飼い主さん自身の精神状態を正常に保つことは難しいと思うので、愛猫ちゃんが元気なときにできるだけ知識を付けておいてください。

 

 読むことが辛くなるページだとは思いますが、しっかり目を通してください。

 

 死が近いときにどんな行動をとるのか…見ていきましょう。

猫の死期が近いときどうすべきか

 

〜猫が亡くなる2つの大きな原因〜

 大きく分けて2つの原因があります。

病死

 まず猫の死因で多いのが病死です。

 

 少し前までは外に出て自由に生活している飼い猫も多かったので、外で他の猫とケンカしてその時できた傷が原因になったり、交通事故で死んでしまう子も多かったものでした。

 

 しかし、最近は室内飼いの子が多いため、外傷でなくなることより病気で亡くなる子の方が多いです。

老衰

 中には老衰の子もいます。

 

 そのため、飼い主の前で死を迎える子が多いのです。

 

 もし今病気にかかっていたり、けっこう長生きしている老猫がいる場合は、病気で亡くなってしまうこと時のことを考えて、準備しておくといいでしょう。

 

 急変したときにすぐに対応してくれる病院を見つけておくのもいいですし、無理に延命することなく自宅で自然に看取るのか。

 

 考えておくといざというときに慌てず済むのです。

 

〜死が近いときの3つの行動〜

 老猫がいつもと違うことをしていると感じたら、もしかしたら死が近いのかもしれません。

姿を消す

 そもそも猫は死の直前には姿を隠す生き物です。

 

 外に出している猫の場合は、数日姿が見えなかったらもしかして死が近いのか亡くなっていることもあるでしょう。

普段と違う行動をする

 また猫は死の直前に、いつもと少し違う行動を取ったり、様子が違うことがあります。

 

 どのような行動をするかというと、例えばいつもと違う鳴き方をしているときです。

 

 猫は死の直前になると、飼い主やよくしてくれた身近な人に別れの挨拶をすると言われています。

 

 いつもと違う変わった鳴き声をしているやけに甘えてくるなど、変わった行動をしていたら死が近いのかもしれません。

呼吸や鼓動が変化する

 もし病気を患っている場合は、呼吸鼓動をよく確認してください。

 

 猫は死の直前は、だいたい呼吸が荒くなって口呼吸をするようになります。

 

 鼓動はゆっくりになる傾向があるので、日ごろから通常の呼吸鼓動を理解しておきましょう。

 

 もしいつもと違う呼吸・鼓動の場合は、死の直前と思ってください。

 

〜死ぬ間近のときはどうすればいい?〜

 猫の死を感じたら、どう行動するのが正解なのでしょうか。

 

 呼吸や鼓動の乱れがある・意識がなくなったなど急変をしたら、おそらく今すぐに病院へ連れて行こうと行動する人が多いでしょう。

 

 もちろんそれで症状が改善することもありますが、無理に延命をせずに安心して過ごせる自宅で看取ってあげるのも一つの選択です。

 

 猫にとっても、嫌いな病院で点滴をされたり無理に拘束されて過ごすよりも、自宅で飼い主に見守られて死ぬ方が、安心できるかもしれません。

 

 中には急変して入院している間に亡くなってしまい、最期を看取れなかったと後悔する飼い主もいます。

 

 もし猫の死の時期を感じたら、病院に行くだけが必ずしも正解ではありません。

 

 そのまま自然にまかせて、自宅でゆっくり過ごすのもいいでしょう。

 

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最後に

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