老猫が亡くなったらどこで火葬?3つの方法と料金について

 猫の平均寿命はだいたい15歳です。

 

 そのため10歳以上老猫を飼っている方は、病気や老衰などで亡くなったときの準備をしておく必要があります。

 

 経験したことない方もいらっしゃいますと思いますし、いざその状況になったら冷静に対応できない場合も考えられるので、あまり考えたくない部分ですが、しっかり知識として覚えておいてください

 

 火葬についてまとめましたので、見ていきましょう!

猫の火葬

 

〜老猫が亡くなったらすること〜

 もし飼っている猫がを迎えたときには、すぐに火葬の手配をしてください。

 

 最近では火葬埋葬をしてくれる業者霊園も増えています。

 

 前もってどこの業者に依頼するか決めておくことと慌てずに済むでしょう。

 

 そして業者を決めて依頼をしたら、業者が火葬するまでにやることがあります。

火葬するまでにやること

 まず身体をきれいに拭いてあげてください。

 

 ペットシーツタオルを下に敷いてあげるとやりやすいです。

 

 次にダンボールを用意して、その中に毛布などを敷きましょう。

 

 バスタオルでもいいです。

 

 そこに猫を入れてあげてください。

 

 業者が火葬してくれるまで腐ったりしないように、保冷剤を一緒に入れておくと安心です。

 

 即日ですぐに対応してくれる業者ばかりではないので、自宅で安置できるように準備をしておきましょう。

 

〜火葬の種類と料金〜

 猫の火葬はどのようにどこでやるのかというと、いろいろな方法があります。

ペット霊園に依頼する場合

 まずペット霊園などに依頼する場合です。

 

 この場合はペット霊園に行き、火葬してもらいます。

 

 火葬にも種類があり個別火葬だけでなく、他の亡くなった犬や猫などと一緒に行う合同火葬が一般的です。

 

 個別火葬の方が高い傾向があります。

 

 個別火葬でも、立ち合いするか業者におまかせするかでも値段が変わり、下記のような料金が相場となります。

 ・立ち合い:3〜6万程度

 ・おまかせ:2〜4万程度

 

 合同火葬の場合は、1万円〜2万円前後と思ってください。

自宅で行う場合

 また自宅に火葬車を派遣し、そこで火葬を行うサービスを提供しているところもあります。

 

 しかし、近所の目が気になる近所迷惑になる火葬車を停めておくスペースがない方が多く、選ばれる人はあまりいません。

保健所で行う場合

 ちなみに行政の施設である保健所で火葬することもできます。

 

 この場合は必然的に合同火葬となりますが、料金が2000円から1万円程度と格安です。

 

〜猫の火葬は法律で決まりがない〜

 猫が亡くなったら火葬をするのが一般的ですが、実は法律で絶対に火葬して埋葬してあげましょうという決まりがありません

 

 そのため火葬せずに自宅の庭に埋葬すると考える人もいますが、注意してほしい点があります。

 

 まず自分の土地ならば埋葬しても大丈夫ですが、その辺の空き地や公園では法律違反で、不法投棄になってしまいます。

 

 そして火葬せずに自分の土地にそのまま埋めてあげたいと思う方もいますが、異臭の原因になったり動物が埋まっていたりすることをご近所でよく思わない方もいるでしょう。

 

 できれば業者などに頼んで火葬して、ペット霊園に埋葬するのが一般的です。

 

 もし手元に置いておきたいと思うならば、火葬をした後に喉仏の骨など目立つ部分だけを骨壺に入れて保管するという方法もあります。

 

 大切な家族の一員なので、きちんと火葬して弔ってあげ、愛猫ちゃんの一生を最後まで見届けてあげてください。

 

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